愛知県名古屋市K様邸|ネズミ被害、新聞紙で応急処置していたエアコンの配管隙間を弊社で徹底封鎖致しました。


































































| お悩み・ご相談 | 今回ご相談いただいたお宅は、エアコンの配管まわりの処理がされていない状態のまま長く使用されていたお宅でした。エアコンを取り付ける際、壁に穴を開けて配管を通すのですが、その隙間をきちんと処理していないと、ネズミにとってはまさに「玄関」のような侵入口になってしまいます。実際、1週間ほど前にその隙間から室内にネズミが侵入してしまったとのことでした。 |
|---|---|
| 診断箇所 | 室内・エアコンホース |
| 防止策 | 封鎖 |
こんにちは、愛知県名古屋市の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。
本日は愛知県名古屋市にお住まいのお客様のもとへ、ネズミの侵入対策工事に伺ってきましたので、その様子をレポートさせていただきます。
ご相談のきっかけ
お客様はご自身で応急処置として新聞紙を隙間に詰め込まれたそうです。その後は室内でネズミの姿を見ることはなくなったそうですが、「玄関に新聞紙を詰めたままの生活をずっと続けるのも気持ちが悪いし、いつまた出てくるか不安」ということで、しっかりとした対策をご希望され、私どもにお任せいただくことになりました。
新聞紙による応急処置は、一時的にはネズミの侵入を防げることもありますが、ネズミは非常に歯の力が強く、紙程度であればかじって突破してしまうことも珍しくありません。根本的な解決のためには、隙間を建物の構造からしっかりと理解した上で、ネズミがかじっても壊れない素材で恒久的に塞ぐ必要があります。私たち駆除のまっちゃんは害獣駆除の専門店であると同時に、自社で建設の仕事も行っている会社です。だからこそ、単に隙間を埋めるだけでなく、建物そのものの造りを踏まえた施工ができるのが強みだと思っています。
現地到着後の作業内容
今回のお宅は、被害が発覚してから1週間程度と被害期間が短く、また室内でネズミの姿や物音を継続的に確認されているわけではなかったため、追い出し作業は行わず、到着後すぐに封鎖工事へと進めることにしました。












まず最初に取りかかったのは、原因と考えられるエアコンの配管まわりです。建物の外にあるエアコンの室外機とつながる配管の穴は、全部で4箇所ありました。1箇所ずつ丁寧に確認しながら、ネズミがかじれない金属製の部材と専用のパテを使って隙間を完全に塞いでいきます。配管まわりは見た目以上に隙間ができやすい場所で、パテだけで済ませてしまうと数年後にひび割れて再侵入を許してしまうこともあります。この下地の作り方や建物の外壁材との相性なども、建設の仕事を自社でこなしているからこそ分かる部分が多く、そうした知識も活かしながら施工させていただきました。








外まわりのエアコン配管4箇所の封鎖が終わったところで、次は室内側の作業に移りました。室内でも、エアコンの配管が壁から出てきている箇所や、Wi-Fiルーターなどの配線が壁を貫通している箇所は、外部とつながる隙間になっていることが多く、ネズミの侵入経路になり得ます。こうした箇所も一つひとつ確認しながら、隙間なく封鎖工事を行いました。
天井裏の点検口が作れなかった理由
室内の封鎖作業を終えた後、本来であれば1階の天井裏の状態も確認したいところでしたが、このお宅には天井裏を点検できる点検口がありませんでした。新たに点検口を設置するという方法もあるのですが、点検口はどうしても天井にぽっかりと穴が空いたような見た目になり、生活空間の中で目立ってしまいます。お客様にご説明したところ、見た目が気になるとのことでしたので、今回は点検口の新設は見送ることにしました。






こういった「点検口を作るかどうか」「作るならどこにどう作るのが一番目立たないか」といった判断も、駆除の知識だけでなく建物の造りを理解していないと難しい部分です。自社に建設の技術があるからこそ、駆除と建物の両方の視点からお客様に一番負担の少ない方法をご提案できると考えています。今回は点検口を作らない代わりに、床下に粘着シートと毒餌を設置させていただきました。天井裏を直接確認・処理することはできませんでしたが、ネズミの通り道になりやすい床下にトラップを仕掛けることで、万が一まだ建物内にネズミが残っていた場合でも、捕獲・駆除につなげられる体制を整えました。
以上で本日の工事はすべて終了となりました。
お客様からいただいたお言葉


愛知県名古屋エリアでは、まだ私たちのことをご存知でないお客様も多くいらっしゃいますが、こうして一件一件のお宅に丁寧に向き合い、その土地その建物に合った施工を積み重ねていくことが、地域に根ざした信頼につながっていくのだと感じています。名古屋だけでなく、岐阜や三重、埼玉など、私たちがお伺いしているすべてのエリアで、その土地に暮らす方々の暮らしを守るという気持ちを大切に、地域密着で活動を続けていきたいと思っています。
今回の工事を振り返って
今回のお宅は被害が発覚してからの日数が短かったこともあり、追い出し作業を行わずに、あえて室内にネズミを閉じ込める形で、粘着シートと毒餌によって回収するという対策を選択することができました。被害期間が長引いていたり、天井裏や壁の中で頻繁に物音がしているような状態であれば、まずは追い出し作業から着手するのが基本になります。
ただし、追い出し作業を行わない今回のような進め方の場合、もし建物の中にまだネズミが残っていたときには、粘着シートに掛かるまでに多少の時間がかかってしまう可能性があります。封鎖工事をして終わり、ではなく、その後もお客様の様子をしっかり伺いながら、必要であれば追加の対応も含めて最後まできちんと見届けていきたいと改めて感じた現場でした。
Q&A
Q. エアコンの配管の隙間は、どのくらいの大きさだとネズミが侵入できるのですか?
A. 一般的に、ネズミは直径2〜3センチほどの隙間があれば体をねじ込んで侵入できると言われています。エアコンの配管まわりは施工時の処理が甘いと、この程度の隙間ができてしまうことが多く、見た目には気づきにくい場所でもあります。
Q. 新聞紙を詰める応急処置には効果がありますか?
A. 一時的にネズミの通行を防ぐ効果は期待できますが、ネズミは硬いものでもかじって突破する力を持っているため、根本的な対策にはなりません。応急処置をされた場合でも、できるだけ早めに専門業者による恒久的な封鎖工事をおすすめしています。
Q. 天井裏に点検口がない場合、対策はできないのでしょうか?
A. 点検口の新設が難しい場合でも、床下や室内の隙間の封鎖、粘着シートや毒餌の設置など、点検口がなくても行える対策はいくつもあります。建物の構造を踏まえた上で、お客様のご希望に合わせて最適な方法をご提案させていただいております。
Q. なぜ害獣駆除の会社が建設の仕事もしているのですか?
A. 害獣を追い出したり駆除したりするだけでは、根本的な解決にはなりません。侵入経路となっている隙間や破損箇所を建物の構造ごと直す必要があるケースも多いため、自社で建設の技術を持つことで、外注に頼らず一貫した対応ができるようにしています。
Q. 名古屋エリアでも同じように対応してもらえますか?
A. はい、岐阜だけでなく名古屋を含む愛知県、三重県、埼玉県でも同様の体制で対応しております。それぞれの地域に根ざした形で、一件一件のお宅に丁寧に向き合うことを大切にしています。
愛知県名古屋市エリアでも、エアコンの配管処理や隙間からのネズミ被害でお困りの方は、私ども駆除のまっちゃんまでお気軽にご相談ください。害獣駆除と建設の両方の技術を持つ会社として、自社完結・外注なし・中間マージンなしで、現地調査から封鎖工事まで責任を持って、地域の皆様の暮らしを守るお手伝いをさせていただきます。







