【愛知県名古屋市中村区|ネズミ駆除】毎晩の運動会のような足音でお困りのお宅を現地調査|クマネズミの侵入口3か所を特定

愛知県名古屋市中村区ネズミ駆除

こんにちは、害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。

本日は、愛知県名古屋市中村区のお客様より、ネズミ被害の現地調査のご依頼をいただきました。

お客様のお話では、数年前から天井裏でときどき物音がしていたものの、長く続くことはなかったため、あまり気にされていなかったそうです。ところがここ最近は毎晩のように天井裏を走り回る音がするようになり、まるで運動会のような騒がしさで、夜も眠れない状態が続いていたとのことでした。

「前からたまに音はしていたけど、急にひどくなった」というご相談は、実はとても多いです。最初は気のせいかなと様子を見ていたら、ある時期から一気に音が大きく、頻繁になる。これは天井裏に住み着いたネズミが数を増やしているサインであることが少なくありません。眠れない夜が続くのは本当につらいことですので、少しでも早く安心していただけるよう、しっかり調査させていただきました。

目次

室内調査:天井裏にクマネズミの糞を確認

まずは天井裏の確認から行いました。点検口から天井裏を調べたところ、クマネズミの糞が確認できたため、今回はネズミによる被害と断定しました。

クマネズミは都市部の住宅に多く見られるネズミで、高いところを好み、壁や配管をよじ登るのが得意です。そのため、天井裏を生活の拠点にしてしまうケースが非常に多いのが特徴です。糞があるということは、一時的に通り過ぎただけではなく、天井裏を日常的な通り道や休憩場所として使っていることを意味します。

また、今回のお客様のお宅は「吊るし天井(吊り天井)」の構造でした。吊るし天井は天井板が上から吊られている構造のため、太鼓のように音が響きやすいという特徴があります。ネズミの体は小さくても、走り回る足音が天井全体に反響し、実際以上に大きな音に聞こえていたのだと考えられます。お客様が「眠れないほどうるさい」と感じられたのも、この構造が影響していたと思います。

外部調査:見つかった侵入口

続いて建物の外回りを一周し、ネズミの侵入口を調査しました。今回確認できた侵入口は3か所です。

侵入口①エアコンの配管まわり

エアコンの配管が壁を貫通している部分は、ネズミの侵入口として非常に多い場所です。配管の周りを埋めているパテが経年劣化で痩せたり、ひび割れたりすると、わずかな隙間ができます。クマネズミは配管を伝って登ることができるため、高い位置にある配管穴でも簡単にたどり着いてしまいます。

侵入口②床下通気口

床下の通気口からも侵入の形跡が確認できました。床下に入り込んだネズミは、壁の中の空間を通って天井裏まで上がっていくことができます。床下と天井裏は一見離れているようですが、ネズミにとってはつながった通路なのです。

侵入口③ベランダの板金部分

ベランダの板金の継ぎ目にも隙間がありました。板金部分は雨風や日差しで少しずつ変形し、気づかないうちに隙間が広がっていることがあります。建物の高い位置にあるため、住んでいる方からは見えにくく、見落とされやすい侵入口のひとつです。

「網を張っていたから大丈夫だと思っていた」

調査結果をお客様にお伝えしたところ、床下の通気口については大変驚かれていました。

「床下の通気口は昔、網を張ってもらっていたから、絶対ここじゃないと思っていた」とのことでした。

実は、このように以前通気口に網を張ってあるお宅は多いのですが、網の上側に隙間ができていたり、経年劣化で網が破れていたり、ネズミにかじられて壊されていたりと、床下通気口から侵入されている事例はかなり多いのです。一度対策をしたという安心感から、その場所が点検の対象から外れてしまうことも、見落としにつながる原因のひとつです。

自己対策では解決しにくい理由

お客様は「侵入口さえわかれば自分でふさごうと思っていた」とおっしゃっていました。ご自身で何とかしようと考える方は多いのですが、ネズミ対策をご自分で完結させるのは難しいのが実情です。

まず、ネズミは500円玉ほどの隙間、クマネズミなら指1本分程度の隙間があれば通り抜けることができます。建物にはこうした小さな隙間が想像以上に多く、どこが実際に使われている侵入口なのかを見極めるには経験が必要です。

次に、ネズミは歯が一生伸び続けるため、硬いものをかじる習性があります。ホームセンターの網やパテ、スポンジなどでふさいでも、かじって再び穴を開けられてしまうことが少なくありません。

スタッフの写真

さらに、天井裏にネズミがいる状態で侵入口をすべてふさいでしまうと、中に閉じ込めてしまい、室内に出てきたり、天井裏で死んで悪臭の原因になったりすることもあります。「ふさぐ順番」と「追い出し」まで含めて計画しないと、かえって被害が大きくなってしまうのです。

ご提案した施工内容

今回の調査結果をもとに、以下の施工内容をご提案しました。

追い出し作業

封鎖工事の前に、まず天井裏にいるネズミを外へ追い出す作業を行います。これは先ほどお伝えした通り、ネズミを家の中に閉じ込めないためにとても大切な工程です。追い出してから封鎖することで、確実に「家の外」と「家の中」を分けることができます。

侵入口の封鎖工事(エアコン配管・床下通気口・ベランダ板金部分)

確認できた3か所の侵入口について、ネズミがかじっても破れない丈夫な材料で封鎖工事を行います。場所ごとに建物の構造や素材が違うため、それぞれに合った方法で施工することが再侵入を防ぐポイントです。

駆除のまっちゃんは、建設会社である株式会社松建が運営しています。そのため封鎖工事も外注せず、すべて自社の職人が施工します。自社完結・外注なし・中間マージンなしで、建物の構造を理解したうえで、見た目にも配慮した仕上がりにこだわっています。

粘着シート・毒餌の設置

追い出しと封鎖を行ったうえで、万が一残っている個体に備えて粘着シートと毒餌を設置します。複数の方法を組み合わせることで、取りこぼしを防ぎます。

消毒

ネズミの糞尿にはサルモネラ菌などの病原菌が含まれていることがあります。天井裏に残った汚れをそのままにしておくと、衛生面の不安が残ってしまうため、消毒作業を行います。

ノミダニ駆除剤散布

ネズミの体にはノミやダニが寄生していることが多く、ネズミがいなくなった後に行き場を失ったノミやダニが室内に下りてくることがあります。駆除剤を散布して、二次被害を防ぎます。

お客様の声

「侵入口がわかったら自分でやろうと思っていたけど、どこから入っているのか全然わからなくて困っていました。少し見ただけで侵入口がわかるなんて、さすがプロですね」

このようなお言葉をいただき、本当にうれしく思いました。

長い間どこから入られているのかわからず、夜も眠れない日々は不安だったと思います。しっかりとした材料で施工をお任せいただければ、再侵入を許すことはありませんので、今後も安心して過ごしていただけるようにしっかり対応させていただきます。

よくあるご質問

Q. 以前、通気口に網を張ってもらいました。それでも侵入されることはありますか?
A. はい、あります。網の上側の隙間や経年劣化による破れ、ネズミにかじられた穴などから侵入される事例はかなり多いです。一度対策をした場所でも、定期的な点検をおすすめします。

Q. 音がたまにしかしないのですが、様子を見ていても大丈夫ですか?
A. 音が少ないうちでも、天井裏に糞がたまっていたり、繁殖が始まっていたりすることがあります。今回のお宅のように、ある時期から急に音がひどくなるケースも多いので、早めの調査がおすすめです。

Q. 天井裏の音がとても大きく聞こえるのはなぜですか?
A. 吊るし天井など音が響きやすい構造だと、ネズミの小さな足音でも大きく反響します。ネズミの数が多い場合もありますが、建物の構造によって聞こえ方が大きく変わります。

Q. 見積もりや調査だけでもお願いできますか?
A. もちろん可能です。調査の結果をもとに、必要な施工内容をご説明したうえでご判断いただけます。

まとめ

今回の名古屋市中村区のお宅では、天井裏にクマネズミの糞を確認し、エアコンの配管、床下通気口、ベランダの板金部分の3か所から侵入されていることがわかりました。「昔対策したから大丈夫」と思っている場所こそ、見直しが必要なことがあります。

駆除のまっちゃんは愛知県名古屋市内に拠点を構え、中村区をはじめ名古屋市全域、愛知県内で地域に根ざした対応を行っています。岐阜・三重・埼玉・山梨などでも多くの現場を経験してきた実績をもとに、侵入口の特定から封鎖工事、消毒、アフターケアまで、すべて自社で責任を持って対応いたします。

天井裏の物音やネズミの気配でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。まずは調査だけでも大丈夫です。

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