愛知県名古屋市西区S様邸|外壁・換気扇にコウモリの糞が多数!追い出し後に換気フード5か所・瓦の雨押さえ・配管周りを封鎖しました。
こんにちは、害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。
本日は、愛知県名古屋市西区のお客様宅でコウモリ駆除の施工を行ってきました。
「家の外壁や換気扇の下にコウモリの糞がたくさん落ちていて、もしかしたら家の中にも入っているかもしれない」というご相談をいただいたのがきっかけです。
外壁や換気扇まわりに黒くて細長い粒が落ちている、掃除してもまた落ちている。こうした状況は、コウモリがすぐ近くを住みかにしているサインです。目に見えるところに糞があるということは、その上や奥にコウモリが出入りしている場所がある可能性が高いため、今回はしっかりと侵入口を特定して封鎖する施工をご提案しました。
コウモリを放置してはいけない理由
住宅に住みつくコウモリの多くは「アブラコウモリ(イエコウモリ)」と呼ばれる種類です。体はとても小さく、わずか1〜2cmほどの隙間があれば出入りできてしまいます。換気フードの内側、瓦の隙間、外壁と屋根の取り合い部分など、人の目が届きにくい場所を好んでねぐらにします。
コウモリは一度住みつくと、同じ場所に何度も戻ってくる習性があります。そのため、放置するほど糞が溜まり、被害は少しずつ大きくなっていきます。
主なリスクは次のとおりです。
- 糞による汚れと悪臭:外壁や換気扇まわりが汚れ、溜まった糞からは独特のにおいが発生します。
- 衛生面の不安:糞にはダニやノミ、カビなどが発生しやすく、乾燥した糞が舞うことで室内環境への影響も心配されます。
- 建物へのダメージ:糞尿が長期間溜まると、建材の劣化やシミの原因になります。
- 数が増える:コウモリは群れで生活するため、住みやすい場所だと判断されると数が増えていくことがあります。
また、コウモリは「鳥獣保護管理法」で守られている動物のため、許可なく捕獲したり傷つけたりすることはできません。だからこそ、**「追い出して、二度と入れないように封鎖する」**という対策が基本になります。
当日の判断:まずは追い出し作業から
現場に到着してまず行ったのは、コウモリの追い出し作業です。


コウモリが中にいる状態でいきなり侵入口をふさいでしまうと、家の中や換気フードの奥に閉じ込めてしまうことになります。閉じ込められたコウモリが中で死んでしまうと、悪臭や虫の発生といった新たな問題につながりますし、そもそも法律の面からも避けなければいけません。
そのため、侵入の可能性がある箇所に対して専用の追い出し作業を行い、コウモリがいない状態をつくってから封鎖に進む、という順番で施工を進めました。
この「追い出し → 封鎖」の順番を守ることが、コウモリ駆除で最も大切なポイントのひとつです。
封鎖箇所の解説
追い出し作業が完了した後、コウモリが侵入する可能性のある箇所を1つずつ封鎖していきました。今回の封鎖箇所は大きく分けて3種類です。
① 換気フード(5か所)
今回、最も多かったのが換気フードです。合計5か所を封鎖しました。










換気フードは外からは閉じているように見えても、内側には空気を通すための空間があり、コウモリにとっては雨風をしのげる絶好の隠れ場所になります。外壁や換気扇の下に糞が多く落ちていたのも、換気フードを出入りしていたことが大きな原因と考えられます。
ここでは換気の機能を損なわないように配慮しながら、コウモリが入り込めない状態に仕上げました。今回は高所での作業もありましたが、足場の確保や安全面にも注意しながら、1か所ずつ丁寧に施工しています。
② 瓦の雨押さえ
次に封鎖したのが、瓦の雨押さえ部分です。
雨押さえは、屋根と外壁がぶつかる部分に雨水が入り込まないようにするための部材ですが、経年劣化や納まりによってわずかな隙間ができることがあります。コウモリはこうした小さな隙間を見逃しません。
瓦の上での作業は足元が不安定になりやすく、屋根材を傷めないための知識と経験が必要です。駆除のまっちゃんは株式会社松建として建設業も手がけているため、屋根や外壁まわりの構造を理解したうえで、見た目にも配慮した封鎖を行うことができます。
③ 家に繋がる配管周りの隙間
最後に、家に繋がる配管周りの隙間を封鎖しました。




エアコンや給湯器などの配管が壁を貫通する部分は、施工時の処理が甘かったり、年数とともにパテが痩せたりして、隙間ができやすい場所です。外から見ると小さな隙間でも、コウモリにとっては十分な入り口になります。
配管を傷つけないよう注意しながら、隙間をしっかりとふさぎました。
自社施工だからできること
駆除のまっちゃんでは、調査から追い出し、封鎖、清掃までをすべて自社の職人で行っています。
外注に回すことがないので、現場を見た担当者の判断がそのまま施工に反映されますし、中間マージンも発生しません。「駆除業者が調査して、工事は別の業者が来る」ということがないため、お客様にとっても話がスムーズで安心していただけます。
封鎖後の作業:糞の清掃
封鎖作業が完了した後は、外壁や換気扇まわりに落ちていたコウモリの糞の清掃を行いました。
コウモリの糞は放っておくと乾燥して崩れ、風で舞い上がったり、外壁にこびりついてシミになったりします。今回は糞が多く落ちていたため、目に見える範囲をきれいに清掃し、施工前の汚れた状態から気持ちよく過ごしていただける状態に戻しました。
糞が残っていると、ほかの虫を呼び寄せたり、においが残ったりする原因にもなります。封鎖して終わりではなく、「その後の暮らし」まで考えて作業を締めくくることを大切にしています。
写真を見ながらのご説明
作業がすべて終わった後は、施工中に撮影した写真をお見せしながら、どこをどのように封鎖したのかを改めてご説明しました。
屋根の上や換気フードの奥など、お客様ご自身では見ることが難しい場所ばかりなので、写真で確認していただくことで「何をしてもらったのか」がはっきりわかり、安心していただけます。
お客様の声
このようなお言葉をいただき、本当にうれしく思います。
コウモリの被害は、お客様にとって「どこから来ているのかわからない」ことが一番の不安です。だからこそ私たちは、施工箇所を写真でしっかりお見せして、目で見て納得していただくことを大切にしています。これからも、ご説明まで含めて丁寧な仕事を続けていきます。
よくあるご質問(Q&A)
Q1. コウモリを自分で追い払うことはできますか?
A. 市販の忌避剤で一時的に追い払うことはできても、侵入口がふさがれていなければまた戻ってきてしまいます。また、コウモリは法律で保護されているため、捕獲や殺傷はできません。確実に対策するには、追い出しと封鎖をセットで行うことをおすすめします。
Q2. 換気フードを封鎖すると換気ができなくなりませんか?
A. ご安心ください。換気の機能は保ったまま、コウモリが入れないように施工します。生活に支障が出ないことを前提に作業しています。
Q3. 秋に施工しても大丈夫ですか?
A. はい、むしろおすすめの時期です。コウモリは冬になると冬眠に入るため、冬眠前の活動している時期に追い出しと封鎖を済ませておくことで、中に閉じ込めてしまうリスクを避けられます。
Q4. 糞の掃除だけお願いすることはできますか?
A. 清掃のみでも対応は可能ですが、侵入口が残っている限り、また糞が落ちてくる可能性が高いです。根本的な解決のためには、侵入口の封鎖とあわせての施工をおすすめしています。
駆除のまっちゃんが対応できた理由
今回の現場では、瓦の上での作業や高所での換気扇まわりの作業がありました。こうした作業は、害獣の習性を知っているだけでは対応できず、屋根や外壁などの建物の構造を理解していることが欠かせません。
駆除のまっちゃんは、害獣駆除の経験に加えて、株式会社松建として建設業の現場にも日々携わっています。「どこに隙間ができやすいか」「どうふさげば建物を傷めずに長持ちするか」を、現場で培った経験から判断できるのが私たちの強みです。
また、この時期は台風や秋雨が多く、屋外作業の予定が立てづらい季節です。今回は天気も良く、風も穏やかで、とても作業しやすい一日でした。天候に左右される季節だからこそ、1件1件の現場に集中して、しっかりと仕上げることを大切にしています。
名古屋市西区・名古屋市内のコウモリ被害はご相談ください
駆除のまっちゃんは、名古屋市西区をはじめ、名古屋市内・愛知県内で害獣駆除に対応しています。
私たちの強みは次の3つです。
- 自社完結:調査から施工、清掃まで一貫して対応
- 外注なし:すべて自社の職人が施工
- 中間マージンなし:その分、適正な価格でご提案
「外壁に黒い粒が落ちている」「換気扇の下が汚れている」「夕方になると家のまわりをコウモリが飛んでいる」など、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。地域密着で、一軒一軒のお住まいに丁寧に向き合います。
冬眠前の今が、コウモリ対策のタイミングです。まずはお問い合わせをお待ちしております。


















