【愛知県名古屋市中村区|ネズミ駆除】天井裏の物音、10年ぶりに再発したネズミ被害の現地調査レポート|床下通気口からの侵入を確認

愛知県名古屋市中村区ネズミ駆除

こんにちは、愛知県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。

今回は、愛知県名古屋市中村区のお客様からご依頼いただいたネズミの現地調査の様子をご紹介します。

「昔一度ネズミが出たけど、その後は大丈夫だった」「市販の粘着シートを置いたのに今回は捕まらない」という方は多いです。同じような状況でお困りの方はぜひ参考にしてください。


目次

■ 10年ぶりに天井裏の物音が復活。ご相談の内容

お客様のお話では、10年ほど前にも天井裏から物音がしたことがあったそうです。そのときはご自身で粘着シートを置き、ハツカネズミが1匹かかりました。それ以降は物音がなくなったので、「もう大丈夫だろう」と思っていたとのことです。             ところが最近になって、また天井裏から音がするようになりました。前回と同じように粘着シートを置いてみたものの、今回は捕まらず物音も止まりません。そこで当社に駆除のご依頼をいただきました。

前に一度うまくいった方法が今回は効かない、というのはネズミ被害ではよくあります。ネズミは警戒心がとても強い動物です。仕掛けの場所や置き方が通り道から少しずれているだけでも、まったくかからないことがあります。それに、1匹捕まえたとしても侵入口が残っていれば、時間がたってから別のネズミが入ってきます。今回の再発も、まさにこの「侵入口が残っていた」パターンの可能性が高いと考え、現地調査を進めました。


■ 現地調査でわかったこと

① お風呂場の点検口から天井裏を確認

まずは天井裏の状況を確認するため、点検口を探しました。今回のお住まいでは、天井裏をのぞける点検口がお風呂場の上の1か所だけでした。

さっそく開けて確認しましたが、点検口の周りに断熱材がびっしり詰まっていて、奥のほうを見通すことができませんでした。フンの量、巣の位置、配線のかじり跡など、天井裏の被害の程度はこの時点では確認できていません。

このように「点検口はあるけれど中が見えない」「そもそも点検口がない」というお住まいは意外と多いです。天井裏が見えないまま駆除を進めると、ネズミがどこにいて、どれくらい被害が出ているのかがわかりません。対策がその場しのぎになりやすいので、当社では必要に応じて点検口を新たに作るご提案をしています。

② トイレ収納の壁に室内への侵入口を発見

次に、10年前に粘着シートでネズミが捕まったというトイレの収納を確認しました。

収納の中をよく見ると、壁に隙間があり、ネズミが室内に出入りできる状態になっていました。10年前にここで捕まったのは偶然ではなく、ネズミがこの隙間を通り道にしていたからだと考えられます。

ネズミの中でも小さいハツカネズミは、指1本ほどの隙間があれば体を通すことができます。収納の奥や配管まわりなど、普段あまり見ない場所の隙間は、ネズミにとって格好の出入口です。

③ 外まわりの点検で床下通気口からの侵入を確認

室内の確認が終わったあとは、建物の外まわりを一周して、ネズミが外から入ってくる場所を探しました。

愛知県名古屋市中村区ネズミ駆除

今回はっきり確認できた侵入口は、床下の通気口です。床下通気口は湿気を逃がすための大切な設備ですが、網が傷んでいたり、隙間があったりすると、ネズミの侵入口になってしまいます。

床下から入ったネズミは、壁の中や配管まわりの隙間を伝って上へ移動し、天井裏や室内へ入っていきます。今回は「床下通気口 → 壁の中 → トイレ収納の隙間・天井裏」というルートでネズミが出入りしていると判断しました。


■ ご提案した対応・施工内容

調査の結果をもとに、次の内容でご提案しました。

1. 天井裏を確認するための点検口の作成
今回は断熱材で天井裏が見えなかったため、新しく点検口を作るご提案をしました。これで被害状況の正確な確認ができ、今後のメンテナンスや点検もしやすくなります。天井を開けて仕上げるところまで、建物の工事に慣れた自社スタッフが行うので、仕上がりもきれいです。

2. ネズミを閉じ込めないための追い出し作業
いきなり侵入口をふさぐと、ネズミが建物の中に閉じ込められます。その結果、中で死んでしまって悪臭や虫がわく原因になったり、新しい穴をかじって開けられたりすることがあります。そうならないよう、まずはネズミを建物の外へ追い出す作業から始めます。

3. 床下通気口の封鎖
追い出しが終わったあと、床下通気口に侵入防止の処置をします。通気口の役目である換気を止めないよう、通気は確保したままネズミだけが入れないように仕上げます。

4. 粘着シート・毒餌の設置
ネズミの通り道を見きわめたうえで、粘着シートと毒餌を置きます。追い出し作業で出ていかなかった個体にも対応するためです。

5. 消毒作業
ネズミのフンや尿には、細菌やダニなどが含まれていることがあります。駆除後は、ネズミがいた場所を消毒して衛生的な環境に戻します。

スタッフの写真

当社は害獣駆除と建物の修繕工事を自社で一貫して対応しています。外注はしていないので、中間マージンもかかりません。調査をした担当者の判断を、そのまま施工まで責任を持って引き継げるのが当社の強みです。点検口の作成や侵入口の封鎖のように、建物に手を加える作業もまとめてお任せいただけます。


■ お客様の声

ご提案の内容をご説明したところ、お客様から次のようなお言葉をいただきました。

「問い合わせの時点で、ここは信用できそうだなと思っていたので、金額次第だけどお願いしようと決めていました。担当の方がネズミだけじゃなく、イタチやハクビシンなど他の害獣のことにも詳しくて、安心して任せられると思ったのでお願いします。」

とてもありがたいお言葉でした。当社では、ネズミをはじめコウモリ、アライグマ、イタチ、ハクビシンなど、いろいろな害獣の駆除をしてきました。害獣は種類によって入ってくる場所も習性も違います。幅広い知識があるからこそ、「今はネズミだけど、この隙間ならほかの害獣も入れる」という先回りしたご提案ができます。これからも一件一件ていねいに対応していきます。


■ よくあるご質問(Q&A)

Q1. 昔ネズミを捕まえてから10年も出なかったのに、なぜまた出てきたのですか?
A. 侵入口がふさがれないまま残っていたことが一番の原因と考えられます。ネズミは仲間のにおいが残る場所や、エサ・すみかになりそうな場所に寄ってきます。周りの環境が変わったことをきっかけに、残っていた侵入口から新しいネズミが入ってくることはよくあります。

Q2. 市販の粘着シートを置いても捕まらないのはなぜですか?
A. ネズミは警戒心が強く、通り道から少しでも外れた場所に置いたシートにはかかりにくいです。また、知らないにおいや新しい物を避ける習性もあります。ネズミの通り道を正確に見つけて置くことが大切で、ここはプロの調査で大きく差が出るところです。

Q3. 侵入口をすぐにふさいでもらえないのですか?
A. ネズミが中にいる状態でふさぐと、建物の中に閉じ込めてしまいます。死んだネズミによる悪臭や虫の発生、新しい穴をかじられる被害につながるので、当社ではまず追い出し作業をしてから封鎖します。

Q4. 点検口を新しく作ると、見た目が悪くなりませんか?
A. 当社は建物の修繕工事も自社で行っていますので、天井になじむようにきれいに仕上げます。点検口があると、今後の点検やメンテナンスもしやすくなります。

Q5. ネズミ以外の害獣も一緒に見てもらえますか?
A. はい、対応できます。調査のときにイタチやハクビシンなど、ほかの害獣の侵入リスクもあわせて確認しますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。


■ まとめ|周辺環境の変化はネズミ被害のサイン

今回のお住まいがある地域は、昔から周りに畑や田んぼが多い場所です。ここ数年で埋め立てが進み、新しい建物が次々に建つようになりました。

田畑が埋め立てられると、そこに住んでいたネズミなどの小動物は行き場を失います。そして近くの住宅に新しいすみかを探しに来ます。今回のお住まいも、遅かれ早かれネズミが入ってくる隙間がありました。本格的に住み着かれる前に対策できたのは本当によかったと思います。

「昔一度出たけど今は大丈夫」「物音がたまにするだけ」という段階でも、侵入口が残っていれば再発のおそれは十分にあります。周りで造成工事や新築が増えてきたと感じたら、一度点検してみることをおすすめします。

代表の写真

駆除のまっちゃんは、岐阜を拠点に名古屋をはじめとする愛知県全域でも多くの駆除実績を積んできました。調査から駆除、侵入口の封鎖、建物の修繕まで自社で一貫対応、外注なし・中間マージンなしで、地域のみなさまの暮らしを守ります。

名古屋市中村区やその周辺で、天井裏の物音やネズミ被害にお困りの方は、どうぞお気軽に駆除のまっちゃんへご相談ください。地域密着の害獣駆除専門店として、すぐに駆けつけます。

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